「混合」「ミルク」そして「母乳」。母乳育児中毒の私だったから語れる真実

授乳

ミルク
完全母乳育児か混合育児、または完全ミルク育児にするか悩んでいませんか。

  • 母乳の方が栄養分が多いらしい
  • 母乳が出ない時はミルクを足しても良いのかわからない
  • 夫にお願いできるからミルクも楽そうで迷う
  • 実母がミルクを飲ませようと勧めてくる

どちらも良し悪しがありそうに見えるので、初めての場合だと特に判断つきませんね。

なぜ、母乳育児と混合育児のどちらにするか迷ってしまうのか。
それは
どの育児方法も意見が一長一短だから

とはいえ、ある程度の方針くらいは持っておきたいのも事実。
ということで
「母乳で断乳まで育てた体験話とそこから出した最終結論をお伝えします」

ぜひ、一つの意見として参考にしてみてください。

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完全母乳育児は最初がハンパなく辛かった

  • 授乳に限らず初めてのことだらけ
  • もともと母乳の出が悪い
  • 新生児は飲むのがまだ上手じゃない
  • 扁平乳頭が改善されていない状態だった
  • 1回の授乳に時間がかかりすぎる

ほかにもいろいろ細かいところを書き出すとキリがないくらいです。
飲ませるのに一苦労、どころかほんと何重苦かと思いました。

それでも何とか乗り越えられたのは、責任感の重圧です。

環境の変化に心が追いつかない

新生児期は特に身体だけじゃなく
メンタルも確実にむしばまれていきます。

仕事をしていれば、産前産後休暇期間になるので
通常は家にずっといることになります。

社会的な環境からいきなり家に居続けるのは大きな変化。

毎日人に会っていたのが当たり前の生活から
誰にも会わない日が当たり前の生活。

新生児期は赤ちゃんを連れて長時間出歩くこと避けますので
誰かに来てもらえないと日中一人ぼっちの状態になってしまうのです。

これには参りましたね。
人間やっぱり誰かと会って話をしないとストレスがたまります。
何というか自分の存在価値が否定されたような気分になるんですよね。

  • 「毎日が同じことの繰り返し」
  • 「自分がいなくてもいいんじゃないか」
  • 「母親失格」

そんな風に悪いほう悪いほうへ考えが行ってしまってました。
いまになって思えばそんな必要ないってわかるんですが、
当時は余裕なんて全くないです。

私と同じように外でバリバリ働きたいタイプの人ほど、
ギャップに戸惑いと苛立ちや焦りが出るはずですよ。

最初は大丈夫でも、徐々に進行していくものなので
気づかないうちに産後うつを発症することもありえます。

母乳が出るようになったのは1ヶ月を過ぎてから

コツコツ母乳を与え続けて、1ヶ月がようやくすぎた頃。
このあたりから赤ちゃんも飲むのが少しうまくなってくれました。

そこからは徐々に母乳もよく出てくれるようになっていき、
赤ちゃんの飲み方も上達してくれば授乳も楽になります。

これから母乳育児を考えているママへ

最初の1ヶ月は母乳がうまく出ないことを覚悟しておいてください。
もし、いっぱい出てくれたらラッキーくらいの気持ちで。

赤ちゃんもほんと飲むのがうまくないです。
扁平乳頭だったことも災いして、口に入れてもぜんぜんダメでした。

これは妊娠期間中のマッサージで改善しておくべきでしたね。
授乳を続けているうちに改善はしましたが、ほんと辛い。

乳頭が1cm未満ならおっぱいマッサージをしっかりやっておくと後々楽ですよ。

いまもう一度やるなら

確実に混合育児を選びます。

  • 母乳にないビタミンDをミルクで補える
  • 母乳を吸われて体力を奪われない
  • 出が悪くてもミルクをあげればいいと思える安心感
  • 保育園に預ける前の哺乳瓶の練習がすんなり

昔と違い現在のミルクは、ほんとよく研究されています。

栄養も水分補給においても、お腹のもち具合もママ以外の誰でもできることも含めて
不健康なママが出す母乳と比べるとミルクのほうが優秀なくらいです。

だからといって母乳を与えないという選択もありません。
健康上や身体の問題などがあり、
やむをえない事情の場合は話が別です。

ただ、健康体であるなら初乳とできる限りの授乳は母乳で頑張りますが。

悩み抜いた新生児期

結局、母乳神話を信じ込みすぎていたことが苦しんだ原因でしたね。

生後1ヶ月未満にも関わらず搾乳までして母乳貯めたりしてました。
正直そこまでする必要はないかなって思います。

ほら、ミルクだけで大きくなった子

いま現在大人になってから何か問題あります?
周りの友人でも、この子ミルクで育ってるわと区別つきますか?

ほとんどの方はわからないレベルだと思うんです。
それなら今、ママの苦労を減らすことを選びます。

母乳じゃなきゃダメ!みたいに思い込んで意地になっていた期間が懐かしい。

もし、完全母乳育児をするつもりでも、
ミルクはいつでも使っていいと自分に言い聞かせておいてくださいね。

しんどいときや夜中の授乳に使うと
お腹持ちがいいので赤ちゃんもグッスリ寝てくれますよ。

それに哺乳瓶+ミルクはパパでも使えますからね。
ちゃんと手伝ってもらって、少しでもキツイ育児を楽してしまいましょう。

もしミルクが使えていたら

きっとお酒とかコーヒーとか飲んでいましたね。
それに食べ物も食べたいものを食べていたでしょうね。
少量ならともかく、授乳期間中にアルコールやカフェイン摂取は、普通やりません。

完全母乳育児していると必然的に封印を余儀なくされますからね。

でも、育児でストレス溜まると禁止されてるものほど飲みたくなるんですよ。
コーヒー好きなので満足に飲めないのは辛かったですね。
もちろんミルクがあれば、時間の調整すれば十分飲めますよ。

「今日は飲みたいから一杯飲む、明日はミルクで!」

とか言えていれば楽だったのに。
昔の自分に「お酒を飲んでも平気だよ」とアドバイスしてあげたいです。

パパの教育が遅れる

母乳オンリーだと当然授乳は全部ママの役目になりますよね。
となると、夜中の授乳関係もとうぜん全部ママがやることになるんですね。

一緒に起きて手伝ってもらおうにも、せいぜいげっぷを出してもらうとかその程度です。
翌朝の仕事のことも考えると寝てもらっていたほうがと言ってしまいがちです。

これ、やめておいたほうがいいです。

パパもどんどん育児に関わらせましょう。
たとえ仕事がきつくても、です。

全員ではないですけど、世の中の男性の大半は育児を軽く見すぎています。
実際にひとりであらゆることを全部やる機会がなかなかないので、
ママの苦悩が理解できていない方が9割以上です。

あれこれいっぱい育児をさせて、はやくパパスイッチをONにしましょう。
荒療治ですが、丸一日パパに完全丸投げしてもいいくらいです。

どれだけ泣きわめくか。
おむつ替えエンドレスや後ろ漏れの後処理。
自分のご飯も落ち着いて満足に食べられない。

そんなトイレも落ち着いていけない環境
身にしみて体験してもらうと今後の対応がガラっと変わりますよ。

これもママが少しでも育児ストレスから開放されるための儀式です。
甘やかしすぎるより、すこし厳しめで大丈夫ですよ。

まとめ

ミルクを選択肢に入れるだけでこんなに変わってきます。

  • 病気を予防できる
  • 身体を休められる
  • 母乳が思うように出ないときに対応可能
  • グッスリと眠ってくれる
  • 保育園に預けるときに楽
  • 精神的に楽になれる
  • 他の人の助けが得られる
  • 食生活に神経を使わない
  • 断乳するとき徐々に移行できる

などなど、挙げていくと際限がないくらいですね。

母乳にはビタミンDが含まれていません。
これをミルクが補ってくれるので、病気の予防にもなります。

赤ちゃんには生後、半年程度はママの免疫力があります。
それがなくなってからジワジワ効いてきます。

ほかにも保育園や託児所に預ける機会があるときは
ミルクと哺乳瓶慣れしておくと助かりますよ。

保育士さんに必要な物だけ預けて
普段からやってますのでお願いします
だけで終了です。

これが初めての哺乳瓶とかだと最悪飲まないかもしれませんからね。

絶対に母乳で育てなければならないと意気込んでいると、
ママは肉体的にも精神的にも疲れてしまいますよ。

ママが不安定な状態だと「様子が変!」と気付きます。
敏感に読み取った赤ちゃんは泣いたりグズったりします。

完全母乳育児はもちろん推奨しますが、
ぜひミルクを後ろ盾に置いてみてくださいね。

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