離乳食おすすめ食器:絶対ひっくり返らないおしゃれなベビー食器

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離乳食食器ひっくり返す
赤ちゃんの離乳食が始まると食事の時間に悩み事が増えてきます。
そのうちの1つが食器をひっくり返すこと。

まだ食事の意味を理解していない赤ちゃんにとって食事の時間=遊びです。
目の前に並ぶ食事もおもちゃと同じ感覚で振り回したりこぼしたりします。

  • テーブル周りがぐちゃぐちゃ
  • 食事のたびにテーブル・床掃除が重労働
  • 目を離せずゆっくり食事を取ることもできない

こんな悩みを抱えているママはたくさんいます。
しかし、これらを一発で解決してくれるおすすめのベビー食器があります。

それが今回ご紹介するひっくり返らないベビー食器「ezpz(イージーピージー)」です。
「ezpz」で離乳食を食べさせれば、食器をひっくり返されることがなくなります。
食器が割れる心配もなく、水洗いだけでサッと洗えてお手入れも簡単です。

食事の時間に少しでもストレスを貯めたくないママを助けてくれるアイテムです。

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ひっくり返らないベビー食器「ezpz(イージーピージー)」

離乳食の食器「ezpz」
「ezpz(イージーピージー)」はアメリカ発のブランドです。
英語で「easy-peasy(イージーピージー)」は「とっても簡単」という意味。
その名の通り ezpz はとっても簡単に離乳食の準備から片づけまで終えることができます。

子育て中、離乳食期の子供がいるママにこそ使って欲しい

離乳食の食べこぼし
食事のときにテーブルや床を汚されるストレスは想像以上のものがあります。
ただでさえ子育ては手がかかる上に離乳食の準備から後片付けまで大変です。

そこに赤ちゃんが追い打ちのように食器を投げたり食事を落としたりする。
それだけでママのストレスは右肩上がりで上昇です。

「ezpz」はこうした経験をしたことがあるママにこそ使って欲しいです。

1番の特徴は机から剥がれないこと。
フラットな面を利用して机に完全吸着してランチョンマットと食器を固定します。

その吸着力はすさまじく小さな折りたたみテーブル程度の重さであれば、テーブルが持ち上がるくらいです。
机から剥がれることがないので、どんなに投げたくても投げられません。

食事中のストレスがものすごく減る

離乳食や幼児食時期の食事中にストレスと言えば

  • 集中して食べてくれない
  • 食器をひっくり返して遊び出す
  • 床に落とす・汚れた床やテーブルの後始末
  • 1人で食べられる頃になっても目が離せない

などなどあげていけばキリがないくらいです。
どれもこれも大人がするような行動ではありませんからね。

しかし、ezpz はこれらの問題を食器ひとつで解決してくれます。
食器をひっくり返される心配がなくなるので、それだけでもママにとっては大助かりです。

ezpz のここが良い

ひっくり返らない

食器部分は赤ちゃんや子供の力どころか大人ですらひっくり返せません。
持ち上げようとしても机が持ち上がってしまいます。

↓のサイトで机を持ち上げる動画映像が公開されています。
【ezpz イージーピージー】ミニマット

食器がまったく動かないので床に食器ごと落とされるストレスとはサヨナラです。
さらに食器が動かないとスプーンを使う時もお子さんが食べやすくなります。

重ねて保管・配膳が行える

ezpzを重ねる
ezpz シリーズは食器+ランチョンマットがセットになっています。
中でも1番人気のハッピーマットは長方形の形をしています。
この長方形の形が重ねたときの保管や持ち運び時に活躍してくれます。

1人のときはそうでもないですが、2人・3人とお子さんがいると
キッチンとダイニング間で料理の持ち運びも大変です。

そこを一気に盛り付けから机に出すまで重ねて持つことで1回で済ませることができます。
保管時も重ねて置く、もしくは立てかけることで場所もかさばりません。
食洗機にセットするときも並べて配置しやすくて便利なんです。

カラーが豊富でデザインがおしゃれ

食器の色展開
発売当初はカラー展開も2色がメインで選択肢も少なかったです。
でも、そこから新色がどんどん発表されて今では7色展開になりました。(2017/09)

海外製品らしい鮮やかなカラーでお部屋の雰囲気に合わせて選べます。
食材の色移りのことを考えるとカラーの方が汚れも目立ちません。
食器の色合いもくすんだ色ではなく、きれいな色をしているので食卓に映えます。

たとえばプラスチック製品でホワイトの食器とかだと、
色素の強いにんじんなどの野菜をいれるとすぐ色移りしますから。

友人の前で ezpz を使って食事をすることがあったら「どこのやつ?」と聞かれること間違いなしです。

テーブルマット不要、ワンプレートで他の食器もいらない

ezpzのテーブルマット
ezpz は 3,600円(税抜き)と一見高級な食器に思えてしまうかもしれません。
しかし、これひとつがワンプレートになっているため他の食器を揃える必要がありません。

普通の食器だと茶碗・小鉢・プレートと3種類が必要になります。
それにランチョンマットも加わるので合計4種類分です。

食器を1つ1,000円で購入すれば結局4,000円以上です。
しかもベビー用の便利なランチョンマットは1,500円以上のものがほとんど。

合計で考えれば4,000円以上の価値があるものと考えることもできます。
洗うときも4種類同時に洗えるわけですから、その手間は大幅に下げられます。

一つ一つの器の大きさも絶妙です。
分量のことも赤ちゃん・幼児用に考えられて作られているので盛り付けすぎることもありません。

電子レンジ・冷凍・解凍・食洗機まで何でも対応

食洗機対応
離乳食はまとめて一気に作ることも多いですよね。
当然余る分の保存は冷凍保存です。

すると食べるときは解凍がメインになってきます。
そんなときでも-20度〜176度まで対応している ezpz なら食器ごと冷凍もできるうえ
そのままの状態から電子レンジでも一発解凍です。

冷凍品を直接食器に全部盛り付けして、電子レンジが使えると早いし楽です。

冷蔵庫に事前に入れて冷やしたり保存したりももちろんできます。
食洗機を使っている家庭ではそのまま入れるだけなのでお手入れも気にする必要はありません。

気になる耐久性「いつまで使い続けられるの?」

他の食器と違いシリコン素材なので落として割れる心配は皆無です。
なので途中で破損する確率は非常に低いです。
赤ちゃんが気になって噛み付いたとしても変形することがありません。

お子さんの成長に合わせた使用期限で言えば、離乳食が完了してからも使えます。
ハッピーマットのサイズであれば、4歳や5歳の子でも1回の食べる量におさまります。

食事の種類が増えてきてバリエーションを増やしたい頃には
普通の食器を丁寧に使えるくらいに成長していますよ。

一般家庭の食事であれば、製品寿命が来るよりも先に飽きがくるかもしれませんね。
1年間だけしか使わなかったとしても1日あたりたったの10円です。

3回食事をすれば1回あたり3.3円です。
もちろん離乳食初期の頃から使い始めれば
もっと長く使えるので1回あたりのお値段はどんどん下がっていきます。

実際の使っているシーン

ezpz の公式動画が非常にわかりやすいので紹介します。

まとめ

いかがだったでしょうか。
ezpz のハッピーマットは食事時間の遊び食べをやめさせながら、
食事だけに集中させることができます。

これまで食べ物をおもちゃにしていた子でも食べるかやめるかしかできなくなります。
最初のうちは動かない食器が気になって引っ張ったり動かそうとしたりするかもしれません。

でも、どんなに頑張っても動かせないことがわかってきます。
すると子供も食事に集中できるので、しっかり食べてくれるようになります。
食べている途中でどうしても食器が動いて食べにくいとかも防止してくれます。

いま食器で遊ぶのが好きなお子さんほど効果が目に見えて現れますよ。
もうお子さんと食器を二人で取り合って揉めることはなくなること間違いなしです。

いますぐ ezpz ハッピーマットの販売ページを見る

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