「ミルク足す?」赤ちゃんが母乳を飲んでいるか見極めるための3つのコツ

授乳

ミルク
赤ちゃんが母乳を飲んでいるかわからなくて悩んでいませんか。

  • ミルクみたいに飲んでいる量がわかればいいのに
  • 感覚がないから体重を測る以外の方法がわからない
  • ミルクを足した方がいいのか迷う

母乳を飲ませてあげたいけど、本当に足りているか不安です。
とくに初期のころは母乳の出もまだまだなのでなおさらですよね。

ということで、
「見た目だけで赤ちゃんが母乳を飲んでいるか判断する方法」を紹介します。

手がかりは、おむつのぬれぐあい赤ちゃんの飲み方です 。

ミルクなら飲んだ量が確認できますが、
母乳の場合そうはいかないので気になりますね。

母乳不足を心配してミルクを足しすぎると
続けているうちに母乳の出が悪くなってしまいます。
このパターンで母乳育児につまずいてしまうケースは珍しくありません。

「赤ちゃんが飲んでいるとわかると、ミルクを足すかどうかも見えてきます」

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1日の飲む量は変わらない

赤ちゃんがどれくらい飲んでいるかを知るには、
さまざまな状況からの判断が必要です。

まず、赤ちゃんが飲む量ですが、これは1回1回違うものです。
ある研究調査によれば、1回に200g(体重換算で)以上飲むこともあれば、
5gしか飲まないこともあり、ムラが見られました。

特に生まれたばかりのころは、お互い授乳に慣れていません。
ですので、このムラは目立つものです。

ただし、1回1回に飲む母乳の量は違っても、
1日に飲む総量はほぼ一定だということを覚えておいてください。

今回飲む量が少なかったからといって安易にミルクを足してしまうと、
次回の母乳を十分飲まなくなります。
ママも不安でまたミルクを足すという悪循環に陥ってしまいます。

なので、1回1回の飲む量には神経質にならないほうがいいでしょう。

おしっこで判断

目安としてわかりやすいのは、おしっこの量です。
おしっこの量=飲んだ母乳の量」ではありませんが、
かなり近いものがあるのも事実。

なので1日6回以上おむつがしっかりぬれていれば、
赤ちゃんは母乳を十分に飲んでいるといえますね。
出すものがなければ出ませんから。

逆に6回より回数が少ない場合は要注意。
体の水分量が足りていないことは確実なので、
ミルクを足したり、湯冷ましなどで必ず水分を取るようにしましょう。

夏場でいっぱい汗を掻くとおしっこの量は減ることがあります。
室温にも気を配って暑すぎないようにすることも大切ですよ。

赤ちゃんの飲み方をチェック

赤ちゃんの様子も大事なチェックポイントです。
チェックポイントはいっぱいありますが、
母乳判断にわかりやすい項目は

  • 機嫌や皮膚の色はどうか
  • 手足をよく動かすか
  • 泣き声は元気か
  • 母乳を1日最低8回以上は飲んでいるか
  • 母乳を飲んでいるときはコクコクのどを鳴らしているか

などをきちんとチェックします。
母乳が飲めていないと元気もなくなりますからね。

一番大事なのは、赤ちゃんが元気にしているかどうかです。
異常があれば他の部分にも出てくるのは大人も同じ。

回数や量も気になりますけど、すべては赤ちゃんが健康で
元気に成長してくれていれば問題ないんですよ。

母乳は貯められない

母乳って胸に貯蔵できそうなイメージがありますよね。
でも、ためて飲ませるのではなく、飲ませるたびに「つくられる」ものです。

母乳を赤ちゃんがいっぱい飲めば、それに合わせて作られます。
飲まなければ最終的に出なくなるところまで減っていきます。
いわゆる連動しているモノになりますね。

なので、出が悪いのが続くと飲めない→作られないという
よろしくない悪循環のサークルに陥ってしまいます。

お母さん側の目安としては、

  • 片方を飲んでいるときに反対側におっぱいがにじんでくるか
  • ツツツーと催乳感覚があるか
  • 授乳後にのどの渇きや空腹を感じるか

このあたりを感じ取れるかどうかでもわかりますね。
これらは赤ちゃんがよく飲んでいるときに感じる感覚です。

新生児期などの初期にはわかりにくいかもしれません。
慣れてくると「そうそう!」ってなってきます。

まとめ

いかがだったでしょうか。
母乳を飲んでいるかどうかの判断方法はいくつもありますが、
今回は手元に何もないときに使える判断方法を紹介しました。

  • おむつの濡れ具合
  • 赤ちゃんの飲み方

まずはこの2つをチェックしてみてくださいね。
それと一緒に覚えておいてほしい

  • 母乳の1日に飲む量は変わらないこと。
  • 母乳は貯められないこと。

これだけ知っていれば、もう十分です。
不安がいっぱい増えるのは、知識が増えていくからです。
何も知らないと何が不安かもわかりませんからね。

なまじ中途半端にあれこれ知ってしまうから、余計な心配も増えてしまうのです。
であれば、ピンポイントに必要な部分だけを覚えておく。
あとはもうそこを判断基準にして変えないことです。

新生児期やはじめての赤ちゃんはどうしても過剰に心配してしまいます。
でも、その余計な不安こそが母乳の出も悪くしている原因になります。

なので、大丈夫なんです。
おしっこしてるし、飲んでそう。
もうこれさえ確認すればあとはドーンと構えていてください。

本当に足りないときはもっと別の症状や、体重がみるみる減っていくといった
わかりやすい形で現れてきます。
そこまでいけば、ママじゃなくてもわかるレベル。

毎日見ているママが気づかないわけもありません。
何かあってもすぐ対応できるんですから、逆にミルクをやりすぎを注意したほうがいいくらいです。

迷ったときは2点をサッと確認して、
それでもどうしても不安なら、産院や保健師さんに相談してみてください。
困った時に相談できるところはいっぱいありますからね。

安心して子育てに励んでみてくださいね。

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